エコログ 環境活動レポート

081. 2014年最後の環境活動、「甲州市・オルビスの森」で間伐作業!!

皆さんこんにちは、環境チームの曽我です。
11月9日(日)に、「甲州市オルビスの森づくりプロジェクト」として、
山梨県甲州市オルビスの森にて、間伐を行ってきました。

オルビス社員のみではなく、社員家族や店舗BA、パート社員、
また来年オルビスに入社する新卒内定者の皆さんにも参加していただき、総勢101名で行いました。

 【間伐とは?】

間伐とは、成長に伴って込みすぎた林の立木を一部抜き刈りすることです。
込みすぎた林には、十分な光・栄養が一本一本の木に行き届かないことが多く、
細く弱い木が林立することとなります。
間伐を行うことにより、残った木々に十分な光・栄養を行き渡すことができ、
幹が太く、根を広くはった強い木を育てることができます。 
 私たちは一丸となり、オルビスの森を豊かな森にするべく、間伐を行ってきました!

 【いざ!間伐へ!!】

さっそく、林業組合のご指導のもと、8名ほどのチームに分かれ、間伐作業をスタート!
 まずは、木の成長や木と木の間隔などを考慮し、伐採する木を探します。

間伐①

伐採する木を見つけると、木の倒れる位置を計算に入れ作業に入ります。
(今回、私たちはチェーンソーを使用せず、ノコギリで伐採を行いました!)

一人で1本の木を切ることは難しく、数人で交代し合って作業。

間伐②

作業が進み、あちこちで「木が倒れるぞ!」の声が響き、色々な場所で木を倒していきます。
木の倒れる瞬間の地響きや音は、今まで体験したことのないものすごい迫力でした。

間伐③

作業が終了した場所は、光が入り、木々が成長しやすい環境に変わったと実感。

間伐④

【今回の作業より感じたことを参加社員にインタビュー!】
今回間伐作業を体験した社員に感想をいただきました。

ハヤシさん
初めて間伐作業を体験しましたが、予想していた以上に木を切るのは大変で、
とても力がいるものだと実感しました。

ウスイさん
生えている木をのこぎりで切るのはえらい(山梨の方言で「大変」という意味だそうです!)作業でした。
細い木は簡単に切れるかと思っていましたが、年輪の幅が狭いために堅く、
太い木よりも力がいるのは、意外な発見でした。
よい森にするためには、隣の木との間隔をその木の20%の長さほど取る必要があると聞き、
まだまだ今後も森の手入れをしていく 必要があるなと思いました。
今回の経験を生かして、次回も間伐作業頑張りたいと思います!

モリシタさん
普段の生活の中で森林の力を強く意識することは少ないかもしれませんが、
今回は、新たな森林の力を感じることのできる活動となりました。
作業中に雨が降り始め、雨音も聞こえる中、なぜか森林の中にいるわたしたちに雨は降ってきませんでした。

それは、木々が雨の水分を吸収してくれているからとのこと。
森林の偉大さをまた新たな側面から実感できた活動でした。
私たちの生活に自然の存在はなくてはならないということを、
今回間伐をした木々のためにも、改めて意識していきたいと思います。

【恒例のキッズプログラム!】
子どもたちは森の中で自然と触れ合うプログラム、「キッズプログラム」に参加しました!
普段自然と触れ合う機会がない子供たちも、森に落ちている葉っぱや木の実を集めたり、自然を存分に楽しんでいました!

参加した保護者からは、「キッズプログラムに参加した後から、娘が公園に行くと、落ち葉や石を拾うようになるなど、自主的に自然と触れ合うようになった!」、「大人にとっても気付くことが多いプログラムだった!」など嬉しい反響もありました・・・!

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▲オルビスの森で自然と触れ合う子どもたち。

今回の作業により、多くのオルビス社員に、環境活動の大切さを実感していただいたと思います。
今後もオルビス全員が一丸となり、環境活動に取り組んでいきたいです。

 


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