エコログ 環境活動レポート

082. 「甲州市・オルビスの森」で秋の間伐活動!

こんにちは。環境チームの堀江です。
10月3日(土)に、「甲州市オルビスの森づくりプロジェクト」として、山梨県甲州市オルビスの森にて環境活動を行ってきましたのでご報告いたします。
参加者は、オルビス社員に加えて社員の家族や店舗BA、パート社員、グループ社員、さらに来年入社予定の新卒内定者のみなさんを合わせ、総勢81名が集まりました。
 数日前に大雨が降り、天気も心配されましたが、当日は見違えるような快晴!まさに間伐日和となりました。

 【甲州市オルビスの森づくりプロジェクトとは!?】
日本に多く残る里山は、かつて人々の生活と密接に結びつき、地域と共存していましたが、近年は利用されずに放置され、土砂災害などの原因にもなっています。 
「甲州市オルビスの森づくりプロジェクト」は、利用されなくなった甲州市の里山に、再度人の手を入れることで健全な森林を維持・活用し、人と共生することで育まれる豊かな森を取り戻そうという里山再生プロジェクトです。

【間伐とは】
里山のような人工林は、十分なメンテナンスがされないと、木の成長につれ、森の中で木々が混み合ってしまいます。混み合った森には、十分な光・栄養が一本一本の木に行き届かず、細く弱い木が林立することとなり、森全体の成長を妨げることにつながります。そのような事態を防ぐために、定期的にメンテナンス(間伐・下草刈りなど)を行うことが非常に重要です。今回体験した間伐は、適度な間隔で木を伐採する作業です。この伐採により、残った木々に十分な光・栄養を行き渡せ、強い木を育てることができ、また、豊かな森をつくることにつながります。

間伐①

伐採を体で感じるため、あえてチェーンソーなどの器具は使わずに、のこぎりで木を切りました。

ようやく半分完了。 思ったより重労働です。

ようやく半分完了。
思ったより重労働です。

みんなで力を合わせ、 木が倒れたときには大歓声!

みんなで力を合わせ、
木が倒れたときには大歓声!

 【キッズプログラム】
小さな子どもたちも、一緒に環境活動!
森に落ちている葉っぱや木の実を集めたり、手作りの遊具で遊んだり、恒例の「キッズプログラム」を通していっぱい自然と触れ合うことができました。

 子供 写真⑤

【「いつもプロジェクト」とのコラボレーション】
そして、今回のもうひとつの目玉企画!オルビスの震災復興支援「いつもプロジェクト」とのコラボです。
いつもプロジェクトでは、オイスカさんのご協力のもと、被災地の子どもたちに対して、「森のつみ木広場」を開催してきました。
間伐材で作った積み木で遊びながら森づくりについても学ぶことができ、子どものみならず、保護者のみなさまにも大変好評なワークショップです。
植林をして木を育て、その中から間伐で切った木材から積み木を作り、子どもたちに届ける。そのような、社会貢献活動の「つながり」を実感できました。

子供3子供2
子どもたちも大喜び
写真⑧
大人も子ども以上に熱中
写真⑨
大きな「街」もできました。

【まとめ】
今回の活動を通して、自然の大切さ、そして自然を守ることの大切さをさらに実感することができました。
オルビスでは、今後も甲州の森づくりを中心に、さまざまな環境活動を積極的に進めてまいります!
写真⑩写真⑪


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