エコログ 環境活動レポート

077.ラスト!武田の杜下草刈に行ってきました!

皆様こんにちは!環境チームの西田です。
8/31に、「武田の杜下草刈りプロジェクト」に行ってまいりましたのでご報告いたします!
▲総勢100名を越える参加となりました!

【ラスト武田の杜!】
2002年4月から、山梨県・オイスカ・オルビスの三位一体で始まった武田の杜での環境活動ですが、10年の活動の後に、県に返還。今後は山梨県の皆さんにメンテナンス(整備作業)をお任せすることになります。
今回はその最後を締めくくる下草刈となりました!
武田の杜の活動については弊社コーポレートサイトにまとめておりますので是非こちらもご参照ください

【作業について】
062.下草刈リベンジ!?」でもご紹介したとおり、前回の2011年の下草刈は残念ながら雨となり、作業が出来ませんでした。
さて今回の天気はというと、我々の想いが山の神様に伝わったのか、見事な晴天に!
むしろ炎天下の中での作業となり、みんなたくさん汗をかきながらの作業となりました。

今回の作業は主に普段の「下草刈」に加えて、武田の杜の“顔”であるアジサイの「花摘み(=枯れてしまった花を摘み翌年に備える作業)」になります。それぞれ健康的な森を維持するために非常に重要なメンテナンス作業です。

画像2
▲下草刈の光景。余分な草をなくすことで木々に太陽が当たるようにしたり、雑草が蓄える養分をストップしたりする意味があります。

 

画像3
▲アジサイの花摘み。次の花が綺麗に咲くように枯れた花をカットします。

【キッズプログラム】
今回作業と並行して小さいお子様向けのプログラムも実施。
「Annの森プロジェクト」の安藤先生のご指導のもと、森の葉っぱを集めたり、木漏れ日の中、木にツリーボートをつってお昼寝をしたり、木にロープを張って綱渡りをしたり…木に触れて森の中で遊ぶ楽しさを実感しました!
日向は暑かったのですが、森の木蔭に入ると風が涼しくて、みんな元気いっぱいに取り組みました。
子どもたちも、緑の中ですてきな夏の思い出ができたのではないでしょうか?

画像4
▲安藤先生から森にある葉っぱの説明を受けています

画像5
▲木陰でツリーボード!気持ちよさそうです!

【感涙ものの返還式】
さて冒頭でご案内したとおり、今回は最後の武田の杜の植林活動でした。
2002年からオルビス×山梨県×オイスカの三位一体の活動を続けてきましたが、今後の武田の杜の整備活動は山梨県にお戻しする形となります。式ではオルビス、オイスカ、山梨県のそれぞれの代表者の方のお話を通じて今までの活動の振り返りや、オルビスから山梨県へのカマの返還を行いました。
武田の杜の整備活動は私がオルビスに入るよりずっと前から行われてきた活動ですが、みなさんのお話を聞いているとそれぞれの想いに感極まるものがありました。
我々の活動は地球規模で見ると非常に小さなものです。それでもここまでずっと地道に続けてきたということ、そして武田の杜にすくすく育つたくさんの木々や花々の姿は我々としては大きな財産になりました。協力してくださったオイスカさん、山梨県の皆様には感謝の想いでいっぱいです。
画像6
▲オルビスから山梨県にカマの返還を行いました。大きな拍手が送られました。

さて、武田の杜での活動は最後となりましたが、オルビスの環境活動はまだまだ終わりません。日々の取り組みはもちろん、昨年より始動した里山活動プロジェクトなど場所を移して継続していきます!

武田の杜で学んだことを活かして、今後も“根気強い”オルビスでありたいと思います。

 

 


武田の杜 活動レポートバックナンバー

過去の記事一覧